私はパパ活歴4年の40代サラリーマンで既婚者です。
パパ活を始めるにあたり、それパパ活専用のアプリや出会い系サイトでパパ女を探し、今は21歳の女性とパパ活を楽しんでいるところです。
そこで今回、私のパパ活体験のなかで、こういうパパ女はNGだったという内容でお話させていただきます。
最近のパパ女とパパの気持ち
世の中の経済的不安から最近副業する方が増えだし、安易にパパ活を始めるパパ女も増加中です。
以前ならパパ活専用のマッチングアプリでパパ探しする女子がほとんどでしたが、そこでの競争力も激化し、今では出会い系サイトでも普通にパパ女が存在しています。
そしてパパ活をする男性とは、この手の方は比較的年収の高い方が多いです。
ここに至るまで仕事へ猛烈に打ち込みながら一生懸命努力した結果、今の人生を勝ち取った方がほとんど。
こんなパパ活をする男性の気持ちとは、自分に対するご褒美とばかり、ひと時の安らぎを提供してくれる女性と出会い、その対価を支払ってでも構わないと考えています。
こういうパパ女とはNG
上記で述べた最近のパパ女とパパの気持ちを踏まえながら、パパ活NGのパパ女についてお話します。
金にガメツイパパ女
例えば、初顔合わせでいきなり小遣いのことを話してくるパパ女が最近増えました。
勘違いして欲しくないのが、私は常にパパ女との初顔合わせでは事前に5,000円を支払うことにしています。
初めて出会った早々、お金の話がいきなり出るとガッカリしてしまいます。
仕事としての認識が薄い
パパは、心を癒しくれるパパ女に対し対価を支払います。
ただし自分勝手な行動や話を一方的にしてきて、全く心が癒せないパパ女が増えてきたことも最近の実情です。
つまりパパ活と言う仕事に対する認識が薄いし、考えが甘いと捉えるしかありません。
例えば「どうしたらパパを喜ばすことが出来るのか」、「今パパは何を言って欲しいのか」等…、どういう風な行動をすればパパが喜んでくれるのかと言う努力すら感じないパパ女が増えて残念です。
ここでの2点を纏めると、出会った早々お金の話などしてくることは、空気が読めないパパ女。
また自分勝手でパパがお話しているにも拘らず、相槌一つも出来ずスマホばかり弄っているパパ女とは、パパ活を仕事として捉えていない。
つまりお金を稼ぐだけのアルバイト感覚であり、パパ女としてパパを喜ばす技量が不足していると言えます。
今後パパ女をヤッテ、お金を稼ぎたいと考えている方は是非参考にして頂きたいと思います。
パパ活でNGとなるパパ女とは まとめ
以上まとめになりますが、パパ活を始めようとするパパ女は、まずパパの気持ちを理解することからスタートすること。
そして、これを仕事として受け入れる方がパパ活を成功させる秘訣になります。
パパはそういった気が付くパパ女を常に探しています。